御葬式も無事終えて なんだか気が抜けています。 同居ではなかったから、それ程ダメージが無い所為だと思う。でも、歩いて3分とかからない所で暮らしていて 仕事ではない日は殆ど毎日あっていたんだから 少しずつ、さみしくなるんでしょう。 おじいちゃんは…
すごく、すごく好きな人がいた。その人は、いつもなんだかふざけていて。 いつもなんだか、演じていた。笑っている、明るい自分。 それが、彼が与えようとした彼。 でも、誰もいつも元気一杯なんてあり得ないし、いつも冗談ばかりなんて疲れるに決まってる。…
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