友達感覚
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
因みに、以下は22年の10月にかいたものです。
でも、今月はこうやって少しずつ生前のコトを思い出すんだろうなって思います。
「友達感覚みたいだね。」
と、義姉が友達とそのお父さんの関係を話していました。
が、ウチもそんなんだったので
そんな風に思ったことなかったなぁ
父と旅行や買い物に行くのは普通なことだったし
普段もよくはなししてリベートもしてたけど
やっぱり、友達みたいに仲がいい
わけじゃなかったもんねぇ
父は、子供達と対等な人間として接していたから
やっぱり、厳しくあったしすごく理解ある人でもあたので
敵わない大人だと思っていました。
だから、すごく仲は良かったけど
父親として一線を感じてたなぁ
やっぱり、迷っている時にポンっと背中を押してくれる言葉をくれる大人が近くにいたのは幸せでした。