突然の笑い声

今、隣で寝ている息子が

「きゃははははは!えへっきゃははは、えへへいひひひ、あは……嫌!(殴)」


と、ワケの分からない寝言をまくし立て
再び眠りにつきました。


ちょっと、怖がった上に完全に目が覚めた。
最後怒られたし


文字にすると伝わらないけど爆笑でした(笑)


旦那もめったに寝言は言いませんが
息子と同じように
ヤケにハッキリ喋るので必ず返事をしてしまいます。


寝言に返事をすると
寝ている人が迷うから良くないとはいうけど
判らず思わず返事しても多分ダメなんだろうなぁ

そんな言い伝えに
「あ、それは仕方ないから無効」
とか、逃げ道は内容な気がする。


迷うって何に迷うかは、幾つか聴いた事があるのは

黄泉に迷い込むとか

夢から現への帰り道がわからなくなるとか

夢で大切な事のヒントをもらうから夢自体が迷うとか


何が本当かは分からないならけど
どれも本当だとちょっと怖いから気をつけたい、迷信に振り回される私。


自分が一番恥ずかしかった寝言は中学校の大山登山の時宿舎で
「もー!それお姉ちゃんのよ!」
と、消灯後他の部屋に遊びに行っていた数人の為に
登山に疲れた夜中、連帯責任だと説教されている最中に発したものです…(泣)




一番迷惑だったのは



隣に寝ていた旦那が
「はやと!こんなもん暑い!」
って言いながら

私の布団を剥ぎ取り足元に投げ
自分はぬくぬくと布団に潜り込んで寝ていた時の寝言です。
けして暑くない日だった上に
行動も伴うのは止めて欲しい

しかも、一回二回じゃないのが困りもので…


一体どんな夢みているのか聴いたけど
夢みてないそうな…



みてると思うんだけどなぁ…