写真も
酒井さんが特集されているという、写真雑誌。
F5.6の発売日をすっかり忘れてたので
今日、探しに行ってきました。
近所では取り扱ってないので、彷徨って手に入れましたが
無いはずだ、結構がっつりした感じなので
本当に写真が好きな人向けという趣。
その中でも
同じ、ハードなのに腕次第であんなのが撮れるのか.....。
双眼鏡は、使う楽しいので時々使いますが、やはり腕がなく
しょぼいものしか撮れない。
(TVで手法が紹介されてた)
どうやったら、あんなのが出来るんだろう?
不思議。
自分も真似出来るだけの道具はあるだけに
プロとただの持ってるだけの人の違いを見せつけられて
愕然。
八尾山ゆうすけさん
初めて見るお名前。
この方の写真がストーリー性があって好きだなぁーって思いました。
その中でも、窓辺の写真がすごく好きでした。
塔のてっぺんにかかる雫とか...。
酒井さんの写真は、全体的に雰囲気が好きです。
やっぱり、大好きな人の視線だからかなぁ?
カウンターの曲線美はたまりませんでした。
そして、酒井さんの笑顔がたまりませんでした!!!
(別の人の写真じゃねーか)
くそう、かわ(以下略)