表現
どんな形であれ、表現者は表現したモノが自分の手から離れた瞬間から
どんな批評も甘んじて受ける覚悟がなくてはいけない。
と、私は思っている。
それは
どんなことでも
絵画や音楽はもちろん
小説、写真、料理、ブログ、はやりのツィッターも
もし、ソレについて批評(褒められることも貶されるコトも)を受ける覚悟が無いなら最初から
公開しちゃいけない。
実際に長い間ネットをやってきて
助言や励ましだけじゃなくて
そりゃもー、そんなに言うなら見なきゃいい
って、コトもメール頂いたりして来ましたが
どれも、大切な意見だし
考えだもの
誤解を受けたくなければ
そのようにしないといけないし
誤解を受けてもいいと言うなら
堂々と腰を据えなきゃいけないし。
って、思う。
って、これ前にも書いたよね
確か義兄のコトで
と
覗き逃げ禁止
って、やつが気に食わないって(笑)
で、これはあるヒトのファンの方々に思ったコトです。
みんな、盲目だなぁ
私もだけど
可愛いなぁー....