昨日の日記

忘れてたけど

プロの歌い手さんがここをみていてくれているのに
昨日の日記は


恥ずかしい


って、言うか


痛くなーい?(女子高生風に)



でも、見られている方にも色々あるんですね
こればっかりは、想像出来るのは
ストーカーとか過剰反応だとか
逆に無反応だとか

そういうコトをどう受け止めるかとかでしょうか?
そん位しか思いつきません。
想像力貧困。


うーん

わからない




見てる側がいつもただ純粋に感動しているわけでないのと同じで

ただ純粋に、感動を受け止めてばかりも居られないだろうし
でも、嬉しい気持ちをこちら側に伝えたいって気持ちが確かに伝わってくるのが

歌を通して向き合う
歌い手と聴き手の関係はとても
複雑で強くて、そして儚いものだな

と、初めて考えました。


普段、そんなコト考えたコト有りません。


そうでしょ?
ただ、音楽を生活の中で求めているだけで
求めて出会った音楽にたまたまもの凄く惹かれる
音に逢ってしまっただけなのが

ファンからの視点じゃないかなぁ


あー....わからん



兎に角、今年も沢山の音楽に出逢える一年でありますように。