小学校いや幼稚園

からの友人と書くより
素直に幼なじみと書くべきか…

中学からの友人

が、我が家に遊びに来てくれました。
幼なじみの彼女、今は大手住宅メーカーに勤めているので

外構から間取りや照明、建具に至るまで
細かくチェック


うーん

見る所がやっぱり違うよ


メーカー側と購入者側の見る時の重要事項の違いなんか
なかなか、興味深い2時間でした。



別にどうということは無い話をダラダラ話て
美味しくお茶を飲んでのんびりでしたが


子ども、本当に幼児だった私たちが
30近い今でも
付かず離れずな関係を保って
時々、近況報告をしあう仲でいるなんて
なんだか奇跡に近いなぁ

なんて
思います。



長く連絡しないと
音信不通になる知人がいる中
不思議です。



年に一度
会うか会わないかの友人達は
会う度に大人になっていて
けれども、何も変わっていなくて。



そして、いつでも
待ち合わせ場所で
「こっちこっち」
って
手招きした時から
少女の時代に戻れるのだから
大切にしたいものです。


まぁ


私に「少女時代」があったかは
深く突っ込まないで頂ければ幸いですけども(笑)