鹿男あをによし

鹿男あをによし

鹿男あをによし

今、読んでます。

ドラマ見てたんですが、意外と原作通りの再現だったみたいで
情景が浮かびやすいですね。
やっぱり、奈良は父の故郷とはいえ
地元の人のように、土地土地の風景画思い描けるわけではないですし

なにより、鹿顔の男なんて・・・想像しても仕切れない


でも、テンポはプロローグで見せたほど良くなかったのがちょっと残念。

本を読みなれてない人はひょっとしたら挫折しないかなぁ・・・


暇で退屈な本が読みたい人にはお勧め。
あれ?
褒めてないかな?

褒めてんだけどな?

なんか、褒め言葉に見えないな?





最近

私の日記を読んで落ちているんじゃないかと気にしてくれている方がいらっしゃったので
他にも居るといけないから書いておこう

私は至って元気です。

老婆心を出しすぎてお節介をしてしまったので
そのことは気にしていますが
お節介できるのは元気な証拠ですv
ご安心を。



今日は、王子と何十年振りかにシーソーで遊んできました
母はもっと何十年振りか(笑)