私もやってみた

やだ、なんか結構当たってて笑えた。


あなたの心の扉は、
【スライドドア型】
チカラで押しても引いても開かないけど、 横に滑らせると開いたりします・・

◎特徴
・苦楽を共にすると開きやすいです。
まずは開かなくても、一緒の時間を過ごしてしばらく経ってから、ちょっと開いてみると すっと開いたりします。2段階か3段階くらいで開く扉です。
これまで開けてくれた人を思い出してみると、やはりどこかで一緒に共同作業をしたり、 『苦楽を共感する』と良いのかもしれません。

・ギャップで開くことも良くあります。
良いギャップを感じると扉開きます。
外見から判断してしまう事も多いので、実はしっかりしているとか実は繊細とか、実は子供っぽいとか、 そういうギャップですっと扉開きます。

・理にかなっているものには一部開きます。
人間的にはあまり好きな人ではなくても、言ってることは正しいと一部扉開きます。
『自分がもしその人と同じ立場だったら、やっぱり同じ行動をすると思う』とか・・
割と切り離して考えたり出来るんです。

・親しい人にほど、『心配をかけたくない』と感じてしまって、なかなか悩みを打ち明けたり、 相談したりすることが出来ないです。
自分の中で閉じ込めて、背負って・・ちょっとつらい時ありますが・・
でも大丈夫です!!

・なかなか依存できなかったり・・
どこかで『頼れるものは自分だけ』という武士みたいな考えがありまして・・
そのほうが一見大変そうなんですが、実は自分にとっては楽だったりして・・

・意外と慎重派だったり・・
好きな人が友人や同僚など身近な人だったりすると、 その後の展開を考えてしまい(もしろん良い展開も悪い展開も) なかなか感情のみでは動けないところがあります。

◎メンテナンス
・基本、尊敬だったり認めて欲しいです。
で、認めてくれたら、それを伝えて欲しいんですけど、 突然面と向かって『本当に尊敬しているんです』とか言われると、 なんだか『何でこのタイミングで言うんだろう?』『何かあるのかなぁ?』とかいろいろ、かんぐってしまいます
なので、人づてになんとなく『あなたの事、認めてるって言ってたよ』と伝わってきたりすると最高です。

めんどくさいですね・・

◎禁止事項
・一度開いたからには簡単に去っていかないでください。
離れるのは、つらいですね。恋人だとなかなか忘れることなんて出来ないでしょうし・・
細かい仕草とか、頭にこびり付いちゃうタイプなので。