枕詞

因みに、全然風流な話じゃない。
むしろ、くだらない

さっき、ａｍｉさんのブログを見ていて

「そうそう、ａｍｉさんじゃないけど、昨日変な夢見てさ」

と、会話をしようとしてやめた

よく考えたら、私が夢の話をするときには決まって

「変な夢見たんよ・・・」
から、始まるような気がする。

むしろ、変な夢しか見たことがない。

そして、基本的に夢を見ない日がない・・・・。

と、言うことで
旦那君に昨日の夢の話をするのを止めてみました。

因みに、昨日の夢は仕事してました

「このメールアドレス使えんが」
と、同僚に言われ
「何、言ってんですか、私このアドレスは15年使ってんですから今更捨てませんよ！！！」

と、息巻いて手紙のリターンアドレスに一生懸命メールアドレスを書いているという意味不明な夢。

しかも、封筒は山積みされていました。

確かに、同僚も私も本当のことしか言ってない夢なんですけど
私の言い分が明らかにおかしい。