なんと言えども
人は自分が思うようにしか選択できないし
生きていけれない。
判った上で、お節介を言ってしまうし
心配してしまう自分がバカバカしい今日この頃。
でも、そんな私も好き(笑)
お節介を言っても、相手がそうしようと思わないと何も状況は動かないのを知っていてのことで
やきもきしているんだから、それはそれでいいかなぁ。
なんて
将来、私達がおばあちゃんになって
その人が困っていたり
寂しがっていたら
手を差し伸べてあげられるように
心も経済力も体も丈夫にしておこう。
甘えている人は腹がたつけど
甘えられない人はハラハラするね。
いつか
好機が巡ってくるように
状況がこれ以上悪くならないよいに
今はただ祈ろう。
そして、そっとそっと
転ばないように
目の前の穴に小さな注意の看板を置いてあげられるように見守ろう。
私の出来ることは、それよりもっと無力で無駄なことかもしれないけれど。
私の大切な人たちが平穏に過ごせますように。