猫と針
あれ?
針と猫?猫の針?
忘れてしまった。
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/02
- メディア: 単行本
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装丁もかっこいいvV
おもわず、書店で小躍りしてしまった。
私って
シナリオ本でした。
買いたかったけど手持ちがなかったので
立ち読みを少し
面白そうな感じでワクワクしました
そうか、最近ヤケに舞台ものばっかり書いてると思ったら
こういう経緯もあるのかな?
SPのシナリオ本も出たし
早く読みたいなぁ
でもシナリオ本は図書館で借りるのでいいや。
やっぱり、演技されたのを見て初めて完成だし
そう考えたら、未完成のものを買うと言うのはなんかねぇ
舞台見て見たかったです。
鹿男あおによしもちょっと読んだけど、文章がとっても読みやすくて
ドラマより面白そうです。
あと・・・なんか面白そうな本が何冊か・・・
題名忘れたけど、表紙は覚えてるよ。
いまもとあや・・・だったかな?
今もと(変換できねぇ)彩だったような気がする。
「鬼」って・・・こんな題名忘れるとなると私も、もう駄目だ・・・